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馬場マコト プロフィール

クリエイティブ・ディレクター 馬場マコト

■経歴
1947年 石川県金沢市生まれ
1970年 早稲田大学教育学部社会学科卒業後
日本リクルートセンター入社
1973年 マッキャンエリクソン博報堂を経て
1983年 東急エージェンシークリエイティブ局入社
1995年 東急エージェンシー クリエイティブ局次長
1997年 東急エージェンシー クリエイティブ局長
1999年 9月 東急エージェンシー退社
1999年10月 「クリエイティブ・エージェンシー 馬場コラボレーション」主宰
■主な仕事
日本初の電電公社の民営化移管キャンペーンにおいて、主に広報部門を担当し、新聞協会賞を受賞した義務的PRの概念を導入、以後の民営化移管の広報活動の指針を作る。
職業別電話帳の活性化、媒体価値の創造マーケティング、編集を担当。タウンページ生みの親となり、8年間に渡りブランディング管理を行うと同時に、タウンページ媒体広告のコミュニケーション管理を行い、タウンページを1000億円事業に育てる。
NTT民営化後、お客様とのコミュニケーション強化として「トークの日」キャンペーンを企画立案、企業広告と一体となったトークイベントを100回担当。
NTTのリクルートスキャンダル、104の有料化にともなう危機管理マーケティングと広告展開を担当。
リクルートスキャンダル後のビーイングの危機管理マーケティングと広告表現担当。
NTT「ハローダイヤル」のブランディング管理を6年間担当。
第1回日産広告奨励賞のオープンコンペにて日産活性化キャンペーン担当。
JR東日本の安全対策、踏み切り事故ゼロ運動のマーケティングと広告展開。
携帯電話IDOのブランディング管理を5年間担当。
日本銀行の日本初の貯蓄振興キャンペーンにて若貴を初起用。
エスエス製薬エスファイトゴールドのブランディング管理を5年間担当。
資生堂、日清食品での商品開発と広告展開。
日本初のエイズキャンペーンを東京都衛生局に危機管理の観点から仕掛け、4年間担当。有名タレント二十人を起用したボランティアキャンペーンで一気に話題を集め、日本のエイズ患者減少の一翼を担う。
クリントン大統領就任と機を同じくした富士フイルムの企業広告をホワイトハウスに仕掛け、実現を果たす。
NECのC&Cブランディングの管理、制作を8年間担当。
不二サッシの企業ブランディングと商品開発を5年間担当。
モービル石油のブランディング管理と制作を7年間担当。
KDDの国内通信事業参入立ち上げを担当。
■ 馬場コラボレーションの主な仕事
JT ROOTSの初期立ちあげブラッド・ピットを起用したコミュニケーション。一年度で缶コーヒー5位商品、手売り市場でシェア13%を占める。
ドコモインフォマーシャルキャンペーン。鷲尾いさ子の起用によるドコモ広報キャンペーン。迷惑メール対策、リサイクル、緊急対策などの徹底化をTV、雑誌で展開。
アコムリブランディング。「はじめてのアコム」で小野真弓がコマーシャルから誕生したアイドルに成長。同時にアコムの消費者サイドに立った営業活動のための社内リブランディングのコンサルタントを3年にわたり担当。広告、人事、IRからの消費者金融のあり方とビジネスドメインの変革に携わる。「はじめてのアコム」のコマーシャルは以後、消費者金融広告の新しいコミュニケーションモデルとなる。
夏目雅子写真展プロデュース。富士フイルム協賛による写真再生技術による夏目雅子写真展を中心にしたメディアでの「ひまわり基金」活性化プロデュース。ワイン製造、AC骨髄バンク広告の制作プロデュース。同作04年度各種広告賞を多数獲得。
ミニストップFF商品開発と年間コミュニケーションのリブランディング。日経ビジネス調査で「強いブランド」8位、CM DATABANK 04年度「CMで躍進した企業50傑」となる。
三菱地所のブランディング
野村不動産プラウドシリーズの物件ポジショニングと商品開発、商品広告。
雑誌「いきいき」における森光子、オードリー・ヘップバーンを起用した、雑誌原稿、広告が一体となったブランディングならびに、シルバーエイジの健康管理としての「スクワット教室」のDVD商品開発。
東海漬物「きゅうりのQちゃん」における商品スペック変更に伴う、山口もえを起用したリブランディング。
■主な受賞歴
「東京都ストップエイズキャンペーン」
「富士フイルム、ケネディとクリントンの握手」
「NEC企業広告朝日新聞」などで
1992年度JAAA(日本広告業協会)第4回クリエイター・オブ・ザ・イャー特別賞
NTT「タウンページ」でACC(全日本シーエム放送連盟)賞部門賞
資生堂「ミネラルウオーターのシャンプー」でACC賞部門賞
不二サッシ企業広告「窓辺」でACC賞部門賞
NEC企業広告「少しの勇気とデジタルと」でACC賞シリーズ部門賞
東京都ストップエイズキャンペーンでACC賞話題賞
日産企業「ヘミングウェイ」、NTTハローダイヤル、NTT企業広告「ラバーズベル」、
NTTタウンページ、NEC企業広告、不二サッシ企業、不二サッシ電動アルミシャッターなどで多数のACC賞、優秀賞を12年間連続受賞
NTT企業広告「ラバーズベル」でテレビ広告電通賞
NEC企業広告「少しの勇気とデジタルと」でテレビ広告シリーズ部門電通賞
日産企業広告「モハメッド・アリ」「ヘミングウェイ」で日産制作奨励賞
NEC企業広告「父と子」、NTTタウンページでロンドン国際広告賞
不二サッシ企業広告他でIBA(ロスアンゼルス)賞
AC骨髄バンク「夏目雅子」により、電通広告賞公共部門、ACC賞、消費者のためになった広告賞他
新聞協会広告賞、朝日新聞広告賞、読者のためになった広告賞、
全日本パッケージ協会賞など平面媒体、パッケージでの受賞多数
■広告賞審査委員
1991〜1995年 ACC賞審査委員
1998年 JAAAクリエーター・オブ・ザ・イヤー審査委員
1993〜1997年 ロンドン国際広告賞日本代表審査委員
■広告論講師
1993・1997年 東京大学社会情報研究所広告論講師
2000年 武蔵大学経済学部非常勤講師
1995〜2004年 宣伝会議上級コピー講座講師
1997〜2004年 宣伝会議初級講座卒業制作担当講師
1999〜2004年 映像アカデミアコピーコース、プランナーコース講師
■広告論評
1993年 1月 宣伝会議「コマーシャルはエイズを止められるか」
1996年 6月〜9月 朝日広告月報「広告の色」
1996年 8月 宣伝会議「広告は社会に対して何ができるのか」
1997年 9月18日 CM通信「世界基準は万能ではない」
1998年 2月 ACC報「日本の広告はどうあるべきか」対談小田桐昭VS馬場マコト
1999年 3月25日 CM通信「“王道”を語るな。業界13位はエッジのとがった集団であれ」
1999年 1月 ブレーン「企画競合とはなにか」
1999年 4月 読売ADリポート「経済の一員としての表現者」
1999年10月 宣伝会議「ブランディングの総合ディレクターは誰か」
2001年 5月 SENS REPORT 「広告表現は<売る>ことに寄与しているだろうか?
一貫して広告芸術至上主義を批判、広告表現と経済のリンケージの必要性を主張。ACC、CM通信、JAAA、宣伝会議、ブレーン各誌での、カンヌ国際賞への批判と日本の広告の方向性への問いかけは、新しい広告のあり方を模索するクリエーターの支持を集める。
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