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ソリューション事例

ソリューション 6.
「情報鮮度広告」
2010年、9月1日よりCD、キャスティングディレクターとして参画
彼あるいは彼女が、長年メディアで培ってきた強力なイメージを、そのまま商品に付与することは、誰にでもなんなく思いつく、とてもファイブスクエアな、世の中を一切刺激することのないとてもたいくつな企画です。メディアで出来上がったイメージで商品を推奨する、そんなコマーシャルに人々の耳目は届くのでしょうか?もし届いたとしても人々は使い古された雑巾の断片を見せられてその新たな商品の魅力を嗅ぎ取るでしょうか。多くの女性タレントに限って、自分が培ってきた「イメージ」を守ることが第一義になるため、ドラマ・舞台・映画で培われたイメージをコマーシャルでも演じたがるため、彼女らが出演する多くのコマーシャルがなんの鮮度も発信しないダルなものになります。
反面この世界で複数のキャラクターを持つことが、人生の可能性を長くするということを女優よりもよく知っている男優は「自分にないキャラクター」を演じることに積極的に協力してくれます。
NHKの大河ドラマの好青年イメージが確立した中井貴一にNTTハローダイアルではラップを歌い踊ってもらいました。父親の佐田啓二時代からのマネージャ氏は「うちの貴一にラップを歌えだと、とほほ」とその場で頭を抱えました。結果そのコマーシャルは3年連続ACC本賞に入賞。♪「ちょっと聞きたい」「はいどうぞ」♪という掛け合いはビジネスシーンで歌われ続けちょっとしたブームになりました。
東海漬物のきゅうりのキューちゃんの企画で三浦知良のキャスティングが決まった段階で、サッカー選手カズの世界を見せても消費者にはなんの刺激にもならないだろうと思いました。世界のスーパースターカズの背景でまだ誰にも見せたことのない三浦理沙子と子供二人の情報はメディアに埋もれ眠っているままでした。
日ごろメディア規制している「アットホーム」にこそコマーシャル鮮度は潜む。そして世は「育メン」ブーム。知られざるカズの世界を見せようと、「キッチンに立つ育メンカズ」の世界を構築。サッカーボールをフライパンに、おしゃもじに変えて、育メンカズが「キューちゃん卵チャーハン」「しらすキューちゃんごはん」と「次なに作る?」と次々に料理にチャレンジ。それまでだれも見たことのない情報鮮度あふれるキッチンカズの姿は、またたくまにお茶の間の支持を集め、停滞気味だった発売50周年目の「きゅうりのキューちゃん」で「次なに作る」と主婦が手にするようになり、老舗商品の販売増に大きく寄与しました。
>> 参考動画(東海漬物 「きゅうりのキューちゃん」)

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